アメリカのアフガニスタン侵攻 ( - しんこう、U.S. invasion of Afghanistan)は、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件への報復として、アメリカ合衆国が行ったアフガニスタンへの武力攻撃のことである。アメリカ政府によって対テロ戦争と名づけられ、国際的なテロの危機を防ぐための防衛戦の一環として行ったとしている。これは北朝鮮とイラクの大量破壊兵器の保持の疑いを調べる行動に繋がって行き、2003年3月のイラク戦争へ至った。 作戦名は当初「無限の正義作戦(Operation Infinite Justice)」とされたが、有志連合諸国の評判が悪かったため、「不朽の自由作戦(Operation Enduring Freedom)」と改められた。アフガニスタン戦争と呼ばれることも多いが、これは元々イギリスとアフガニスタンの間の三次にわたる戦争(アフガン戦争)を指したものであり、後にはソビエト連邦のアフガニスタン侵攻や、ソ連撤退後の内戦を呼ぶようになったため、はっきりとした呼称が必要である。アメリカの武力行使のことを「アフガニスタン空爆」と呼ぶこともあるが、これはこの戦争について正しく表したとは言えない。その他「アフガンテロ戦争」という呼び方もある。