日露戦争(にちろせんそう)は、1904年(明治37年)2月6日に始まり、1905年(明治38)9月5日に終結した、大日本帝国とロシア帝国による朝鮮半島と満州(現在の中国東北部)を主戦場とした戦争。極東における南下政策を押し進める大国ロシアと、朝鮮半島を欧米列強の植民地支配から日本を守る生命線と位置づける新生明治日本が戦った。世界においても、一般的には日本側の勝利と認識されているが、一部には異論もある。明治三十七八年戦役(めいじさんじゅうしちはちねん せんえき)ともいう。英語ではRusso-Japanese War(ロシアと日本の戦争)と言う。